若い有権者の皆様へ
選挙は国民が政治に参加する最も重要かつ基本的な機会であり、民主政治の礎をなすものです。選挙はあなたがたが政治に参加することができるいちばん身近で大切なチャンスです。
「私の一票なんて大勢に影響しない」「投票してもどうせ世の中変わるはずがない」
あなたの一票は、決して無力なものではありません。あなたの大切な一票を決して無駄にしないでください。
若年層(10歳代~30歳代)の投票率は非常に低い
国政選挙の年代別投票率は、令和6年10月に行われた第50回衆議院議員総選挙では、10歳代が39.43%、20歳代が34.62%、30歳代が45.66%となっています。(全年代を通じた投票率は53.85%)
このように、いずれの選挙でも他の年代と比べて、若年層の投票率は低い水準にとどまっています。
※年代別投票率は、全国から標準的な投票率を示している投票区を抽出し、調査したものです。
※10歳代の投票率は、第24回参議院議員通常選挙及び第48回衆議院議員総選挙のみ全数調査によるものです。
衆議院議員総選挙年代別投票率の推移

私たちの暮らしと政治
私たちの暮らしは、さまざまなかたちで政治とかかわりあっています。
例えば上下水道やごみの収集、医療の確保、道路や公園の整備など身の回りの大事な問題も、交通安全、消防、防犯といった私たちの安全にかかわる仕事も、また、物価、税金、社会福祉、年金といった私たちの暮らしにかかわる大切な問題も、すべて政治にかかわっています。
そして、その政治に私たちの意見や願いを反映させる人が、私たちが選挙で選ぶ代表者なのです。
つまり、私たちの暮らしを守り、より良い社会にしていくためには、良い代表者を選ぶことが必要なのです。そのためには、私たちは常日ごろから政治への関心と主権者としての自覚を持っておくことが大切です。








